四足ロボット製作中 現在設計段階
四足ロボットを現在作成中です。
とりあえず、このマシンにカメラを載せて運用してみようと・・・
【構成】
raspberry pi Zero W 1個
Servo HAT 1個
サーボモータ SG90×12個(※下記リンクは5個)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00WQWZXPW/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_ItajAbATZN9VJ
進捗を楽しみにしておいてください。
ではでは電子工作ライフを♪
初心者の人必見!!必ずお気に入りに入れるべきページ(通販編)
手元に道具がそろったら、いろいろ作ってみたくなるものです。
実際にいろいろインターネットで調べて、作り始めてもいいと思います。
仕事ではなく、趣味なので思うがまま・・・楽しんでください!!といいたいのですが
部品などをどこで買えばいいかわからない!という方に向けた記事になっています。
ではではお勧めサイトを紹介していきます。
①秋月電子通称
いわずとしれた有名店です。学生時代に夜行バスに乗って大阪から行ったなぁ笑
基本的な部品はここでそろいます。
②共立電子
こちらも有名店ですね。大阪に住んでいた学生時代土日は必ず顔を出してました笑
小さな部品は定形外郵便(120円)で送ってくれるのがうれしいです。
(ついつい電車賃を払って現地にいってしまいがちですが・・・)
③マルツ
トランジスタ技術のおまけキットがいろいろそろってますね
④千石通商
秋葉だと、秋月の近くに何店舗もある有名店
⑤SWITCHSCIENCE
モジュール系の種類が多く、一部製品がamazonでも取り扱ってます。
こちらもモジュール系の種類が多く、他では扱っていない商品も多いです。
⑦aitendo
最近ぐいぐいきているショップで、価格も安いイメージ
秋葉のショップも面白いので、一度覗いてみてください。
ほかにも、いろいろショップはありますが超基本的な店をピックアップしました。
サイトを覗いてみて、面白そうな商品を買ってみてください!
きっといろいろな世界が広がると思います!!
ではではよい電子工作ライフを♪
初心者の人必見!!電子回路を始める際に必要な工具たち
電子回路を始めてみよう!とおもっても・・・
何からはじめたらいいか悩むものです。
そこで初心者がまずこれだけは・・・と思う工具をまとめました。
本当に必要最小限なので、必要あれば随時買い足してください。
①ハンダごて/ごて台
学生時代から使っている愛用のハンダごて/ごて台です。
このブログで紹介する作品たちはこのハンダごてにて作ってます。
仕事やきちんとしたものを作る場合は、使い分けたほうがいいのでしょうが・・・
個人的な趣味に関しては、不便を感じることはないです。
②ハンダ
いろいろな種類があるのですが、鉛フリーのハンダがいまは主流かな?やや溶けにくいのですが、世の中の環境を考えるとこれが主流になっていくのでしょうね。
太さは0.65mmと0.8mmをいつも使ってます。
初心者は0.6mmくらいでもいいかもしれないですね。価格は太さではなく重さで決まります。
なぜがピース缶にいれて保存しています。
③ラジオペンチ
抵抗の足を曲げたり、ハンダ付け時に部品を抑えたり様々な用途に使います。
特にこだわりがなければ100均でいいと思います。
その際には、刃先がきちんととまるもの、適度に小型で使い安い物を選んでください
④ニッパー
部品の余分な部分をカットする際に使用します。
これも特にこだわりがなければ100均でいいと思います。
その際には、刃先が閉じるもの、欠けなどがないか確認してください。
⑤テスター
amazonで安売りしていたので買いました。1500円くらいだったかな
もっと安いものを探すと1000円くらいであると思います。
これ以外にアナログテスターも持っているのですが・・・初心者にはデジタルが使いやすいと思いますのでこちらをお勧めしておきます。
個人的にはアナログテスターのほうが使いやすいと思っていますし、
故障した際に「は~計測器ってこうなっているのか・・・」と感心する体験は一度は経験してほしいです。(2度目以降はめんどくさいですが)
⑥ハンダ吸い取り器(かしゅかしゅ)
正式名称を知らないまま、大人になってしまいました。ハンダを間違えた際などに使用します。ハンダ吸い取り線などもありますが、こちらをチョイスしました。
とりあえず、①~⑥の工具をそろえたら、電子工作は始めることができると思います。
ではでは楽しい電子工作ライフを!!